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今分かっている新型「Nexus 8」の全て、Android新版「Lollipop」搭載か
記事提供:TechTargetジャパン

米Googleの開発者向け年次会議「Google I/O」が米国時間6月25、26日に開催する。そこで、同社が開発中とうわさの新型タブレット「Nexus 8」がついに発表されるかもしれない。Google I/Oを直前に控えた今、8インチの同端末に関するこれまでのうわさや臆測を振り返る。

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Nexus 8については、Google I/Oが近づくにつれて詳細がますます明らかになってきた。最新の情報によると、新型端末は台湾ASUSが製造し、64ビットの米Qualcomm製プロセッサと3GバイトのRAMを搭載するという。

Androidの新版は「Lollipop」?

OSは、Google I/Oで発表が見込まれるAndroidの新版(Android 4.5、あるいはAndroid 5.0となる可能性)を搭載する見通し。新版の名称は「Lollipop」になるとうわさされ、64ビットプロセッサの対応が期待されている。米Appleは「iOS 7」で64ビット対応を果たしている。

Nexus 8のサイズとスペックについては、Appleのタブレット「iPad mini」と直接競合することになるだろう。Googleの「Nexus 7(2013)」は高解像度ディスプレーを搭載している。そのことを考えると、Nexus 8はiPad miniの7.9インチRetinaディスプレーと同等となるかもしれない。価格については、第2世代iPad miniの399ドルよりも低価格になると見込まれる。

また、Nexusブランドは2015年に終了するとのうわさもささやかれている。しかしながら、実際のところ、Nexus 8の詳細やNexusブランドの今後については、Google I/Oでの正式発表を待つしかない。

 

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