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次期iPadは半年先? iPad Air 2、iPad mini 3は登場するか
記事提供:TechTargetジャパン

 米Appleがタブレット「iPad」の新モデルを間もなく発表するのではないか――このような理由から、同製品の購入をためらっている人もいるだろう。しかし、現時点でいえるのは、「iPad Air」「iPad mini Retina」の新モデルが登場するのは、6カ月ほど先になりそうだということだ。

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iPadのリリースサイクルを読み解く

Appleは、同社タブレット製品の新モデルについて、リリースサイクルを定めているわけではない。だが、ある一定の傾向を読み取ることはできる。初代から第3世代までのフルサイズiPadは、いずれも春に発表されていた。一方で、最近のモデルは、秋にリリースが集中している。最新のiPad Airは、2013年11月に発売された。

小型タブレットの「iPad mini」も同じく秋に登場した。iPad mini Retinaは、2013年11月に販売開始された。

現時点では、“iPad Air 2”や“iPad mini 3”とされるタブレット製品が秋より前に発表されるという有力な情報はない。第4世代iPadは例外として、Appleは約1年ごとにタブレット製品のラインアップを刷新してきた。iPad AirとiPad miniの両製品についても、このサイクルに沿って新モデルが登場する見通しだ。

より早く、簡単に

次期iPadについては、まだほとんどの情報が明らかになっていない。

だが、新モデルには、さらに高速化された次世代「A8」チップが採用される見通しだ。現行のiPad AirとiPad mini Retinaは、64ビットの「A7」チップを搭載している。

さらに、「iPhone 5s」で新たに搭載された指紋認証センサー「Touch ID」も、タブレット製品で採用されるのではないかといううわさや臆測がある。

Appleが計画中とうわさのタブレット製品はこれだけではない。未確認ながらも“iPad Pro”についての臆測が出回っているのだ。プロ向けとうわさされる同モデルは、12.2インチのディスプレーを搭載し、“iPen Stylus”と呼ばれるペン型装置が付属すると考えられている。正式発表の時期やタイミングは不明だが、今秋、あるいは2015年の春に登場するかもしれない。